今日のお話は認知症の最先端情報です。
タウタンパク質が貯まると大変なことになる
うつ病などの気分障害を持つ中高年は、健康な同年代と比べて、認知症の原因となるタウタンパク質が脳内に多く蓄積されていることが分かりました。
この研究はQST(量子科学技術研究開発機構)が中心となって行い、タウタンパク質の画像化技術を使って調査したところ、気分障害患者の約半数に脳病変があり、健康な人では15%未満でした。
また、気分障害を40歳以上で発症した人の一部は、その後7年ほどで認知症になるケースも確認されました。
この成果は、認知症の早期発見や新たな治療法の開発につながると期待されています。
この「タウタンパク質」というのは神経細胞の骨組みを守るタンパク質で異常化すると脳にたまり、神経細胞を壊してしまう傾向があります。
これが認知症の原因になることがあるとQSTは見ております。
終活のためにどうしたらいいのか?
1. 終活は「健康寿命」を考えるきっかけ
最近の研究で、うつや気分障害があると認知症リスクが高まることがわかってきました。
認知症の早期発見や予防が、ますます大切な時代です。
終活は「もしものとき」だけでなく、「今の健康」を守るきっかけにもなります。
2. 早めの相談・記録・準備が重要
気分の落ち込みや不安が長く続くときは、専門家に早めに相談しましょう。
認知症は気づかないうちに進むこともあります。
エンディングノートや終活ノートには、自分の気持ちや健康のことも書き残しておくと、ご家族の安心にもつながります。
3. 心のケアと社会とのつながりを
孤独やストレスを減らすことも認知症予防の一つです。
終活をきっかけに、地域の集まりや趣味を持つこと、家族や友人とよく話すことも大切です。
気になることがあれば、一人で悩まず、専門家に相談したり、エンディングノートにご自身の体や気持ちの変化をメモしておきましょう。終活は“もしも”の準備だけでなく、“今”の健康や安心のためにも大切です。
予防や早期発見のために「終活ノート」や「エンディングノート」を活用しよう。
家族や周囲とのコミュニケーションが健康につながります。
タウタンパク質とアミロイドβ
ちなみにこの「タウタンパク質」とアルツハイマーを起こす「アミロイドβ」との関係についてChatGPTに聞いてみました。
■ どちらも認知症(特にアルツハイマー型認知症)の原因物質
アミロイドベータ(Aβ)
脳の外側(神経細胞のすき間)にたまり、**「老人斑」**というゴミのようなかたまりを作ります。
これが神経細胞に悪い影響を与えると考えられています。タウタンパク質
神経細胞の中で「もつれ(タウのもつれ)」を作り、細胞を壊します。
■どう関係しているのか?
現在の研究では、アルツハイマー型認知症の初期にアミロイドベータがたまり始め、その後、タウタンパク質の異常が起きると考えられています。
アミロイドベータが最初に脳の中で悪さをし始め、それがきっかけとなって、タウタンパク質も異常な働きを始める流れです。
■ イメージで言うと…
「アミロイドベータ」が火種になり、
「タウタンパク質」がその火を広げて神経細胞をどんどん壊していく
――このように考えると分かりやすいです。
■ なぜ重要なのか?
認知症の治療や予防の研究では、この両方をどう減らすか、どうコントロールするかがとても重要になっています。
近年は「アミロイドベータを減らす薬」や「タウタンパク質を抑える治療法」なども開発が進んでいます。
まとめ
アミロイドベータは脳の外でたまるごみ
タウタンパク質は神経細胞の中で“もつれ”を作って壊す
アミロイドベータが先にたまり、タウタンパク質の異常が進むのがアルツハイマー型認知症の特徴
おわかりいただけたでしょうか?
今日はここまでです。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
次回もお楽しみください。
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