今週一週間は、このテーマでお話をいたします。
葬儀社の目から見た介護と看取り、そして葬儀のご案内シリーズです
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4. 介護者自身の心身の健康維持
介護は長期にわたることが多く、介護者自身の心身の健康を維持することは非常に重要です。無理をすると、共倒れになってしまう危険性もあります。
私は祖父母のケアで自分の家族、親戚が崩れていくのを目の当たりにしています。最後は「好きにしろ!」でケンカで終わりました。
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休息と気分転換: ショートステイやデイサービスなどを活用し、積極的に介護から離れる時間を作りましょう。趣味の時間を持ったり、友人との交流を楽しんだりすることも大切です。
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介護相談窓口の活用: 地域包括支援センターや市区町村の介護相談窓口、民間の相談機関などを利用し、専門家のアドバイスを受けましょう。
抱え込まずに相談することで、解決策が見つかることもあります。 -
同じ境遇の仲間との交流: 介護者サロンや家族会などに参加し、同じ悩みを抱える人と情報交換をしたり、共感し合ったりすることで、精神的な負担が軽減されます。
会話をすることでだいぶ気晴らしになります。 -
情報収集の継続: 介護保険制度やサービスの変更、新しいサービス情報などに常にアンテナを張り、必要に応じて活用しましょう。
インターネットで、今はAIを活用して情報収集が可能ですのでぜひご活用の検討してください。 -
自身の健康管理: 定期的な健康診断を受け、自身の健康状態を把握しましょう。心身に不調を感じたら、早めに医療機関を受診することが大切です。
一番大切なのは自分自身だとお忘れなく。 -
医療・介護との連携: 主治医、ケアマネージャー、ヘルパーなどの専門職と密に連携し、情報共有を徹底しましょう。
介護は、多くの場合、長期にわたる道のりであり、介護者自身の心身の健康を維持することは、何よりも重要です。
介護者が無理を重ねてしまうと、共倒れという痛ましい状況に陥る危険性も秘めています。
介護生活を健やかに、そして持続可能なものにするためには、意識的な自己ケアと外部資源の活用が不可欠です。
介護者の心身の健康を保つための具体的な方策:
1) 積極的な休息と気分転換の確保:
介護から離れる時間を作ることは、単なる息抜き以上の意味を持ちます。ショートステイやデイサービスといった介護保険サービスを積極的に活用し、専門家による介護に任せることで、介護者は心身を休ませることができます。
また、趣味の時間を持ったり、旧友との再会を楽しんだり、あるいは新しいコミュニティに参加したりするなど、介護とは無関係な活動に没頭することは、精神的なリフレッシュに繋がり、介護への活力を再充電する上で非常に有効です。
これこそ、ご自身に合う「ワークライフバランス」が必要です。
他人の「ワークライフバランス」に合わせますと疲弊します。
2) 専門家への相談と情報共有の徹底:
介護の悩みや負担を一人で抱え込むことは、精神的な孤立を深め、問題の解決を困難にします。
地域包括支援センターや市区町村が設ける介護相談窓口、さらには民間の相談機関など、多様な相談先が存在します。
これらの窓口では、介護保険制度の利用方法、利用可能なサービス、あるいは介護における具体的な課題解決に向けた専門的なアドバイスを受けることができます。専門家との対話を通じて、これまで見えなかった解決策や支援の選択肢が見つかることも少なくありません。
3) 同じ境遇の仲間との交流による精神的サポート:
介護者サロンや家族会といった場は、同じような悩みを抱える人々が集まり、情報交換や共感し合う貴重な機会を提供します。
自身の経験を語り、他者の話を聞くことで、「自分だけではない」という安心感を得られ、精神的な負担が大きく軽減されることがあります。
互いに励まし合い、支え合う中で、新たな視点や解決のヒントを得ることも期待できます。
4) 最新の介護情報の継続的な収集:
介護保険制度は頻繁に改正され、新たなサービスや支援策が導入されることがあります。常にアンテナを張り、これらの最新情報を積極的に収集することは、介護の選択肢を広げ、より質の高い介護を実現するために不可欠です。
インターネット、広報誌、相談窓口など、様々な情報源を活用し、自身の状況に合ったサービスを見つけ出す努力を続けましょう。
5) 介護者自身の健康管理の徹底:
介護は肉体的にも精神的にも大きな負担を伴うため、介護者自身の健康がおろそかになりがちです。
定期的な健康診断を受診し、自身の健康状態を客観的に把握することが重要です。
もし心身に不調を感じた場合は、無理をせず、速やかに医療機関を受診しましょう。
介護者が健康でなければ、要介護者の生活を支えることは困難になります。自身の健康を守ることが、結果として要介護者のためにもなるのです。
医療・介護専門職との密接な連携
主治医、ケアマネージャー、ヘルパー、訪問看護師など、要介護者のケアに関わる専門職との密な連携は、適切な介護を実現するための要となります。
定期的な情報共有を徹底し、要介護者の状態の変化や介護における課題、介護者の状況などを積極的に伝えることで、よりきめ細やかなサポート体制を築くことができます。
専門職の知識と経験を最大限に活かし、チームとして要介護者の生活を支えていく意識が重要で、連携を通じて、介護者は孤立することなく、専門家からのサポートを受けながら安心して介護に取り組むことができるでしょう。
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次は「事前準備の重要性」のお話です。
これは、元気なときから始めるというお知らせです。
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