デジタル終活:デジタル遺産計画のための実践的青写真

デジタル終活第3弾目です

デジタル遺産を把握する

自分でもっていらっしゃるものを把握されていらっしゃいますでしょうか?
何気なく保有しているデジタル商品がどのような問題を残された人たちに及ぼすことを考えたことがありますか(脅迫ではありません😅)

実は、私もかなり持っています。
サブスクリプションで利用している、MS365、Google Workspace、Evernote、Dropbox、Adobe CS、Apple、WordPress、他のホームページのサーバ、課金しているAI関係(かなりあります😅 AI破産しそう)、PayPay口座、携帯やネット通信費等。
さらにSNS(LINEやYouTube、Facebook、Instagramなど)やブログもあります!書き出したらきりがありません。

インベントリを把握することから

インベントリは財産目録です

そしてアクセス管理です
財産目録を書いたとしても、アクセスをどうするのかわからねばどうにもなりません。

上記に書き上げたSNS、メール、クラウドストレージ、サブスクリプションなどをきちんと書き出すことが重要です。

アクセス管理というのはIDとパスワード管理を意味します。

2025年で推奨パスワード管理アプリがいくつかあります。
Dropboxなどに入っていればDropboxのアプリなどもあります。

有名なのが:

  • 1Password (有料)

  • Keeper(有料)

  • Bitwarden(無料及び有料プランあり)

有料版は月額と年額のがあります。
無料で使えるのがあまりないのが現状です。
それは、誰かに委ねているからです。
ほとんどがAES-256暗号化2FAゼロ知識証明ダークウェブ監視は標準についています。

Microsoft Authenticatorは無料ですが、今月MSから連絡があり、今後のパスワード管理はEdgeブラウザに統合されるとのことです。

スマホで管理することも大切ですが、そのスマホにアクセスできなければどうするの?という課題があります。
今はパスワードではなく、生体認証を端末別にてパスキー管理へシフトしていますので、生体認証だと亡くなったときはまた色々と苦労します。

本当にどこかにメインパスワードを紙に書いて(プリントアウトして)封して、パスワードが増えるたびに別途リストに付け足していくしかないかと。


Google アクセス管理

プラットフォーム別無効化管理ツール

Gmailなど何ヶ月間アクセスしないと無効化することが可能です。
そこには信頼できる連絡先を選んで、3ヶ月、6ヶ月1、12ヶ月、18ヶ月アクセスがなければ通知がいく仕組みを取れます。

ただ、この場合、前の投稿でも書きましたが、ビットコインなどの暗号資産へリンクしていた場合に無効化したら、すべてを失う可能性があります。

アップルやFacxebookなどは追悼アカウントにすることも可能です。
亡くなったという証明書を遺族が送ることで他の他人からは見えないが、アクセス権を失効させた時点の友人たちのみにその人の存在が見えるようにできます。

これらのプラットフォーム固有のツールは、デジタルフットプリント(自分のデジタル足跡)を管理する上で非常に有効です。
日本のSNSはほぼ全滅だと思ってください。
欧米のはプライバシーなどのルールが厳密化しているので、追悼化へ移行することが可能ですが万能ではありません。

そして、本当に注意してほしいのが「ネット銀行」系です。
なかなか発見しづらいのです。

今、ここで紹介したアプリなどは「デジタル終活の第一歩」だと思ってください。

デジタル資産はいくつかに分かれることも覚えておいてください。

デジタル資産→ デジタルのおカネ(通貨)
→ 電子マネー(PayPayやSuicaやチャージ式カード)、CBDC(中国デジタル人民元など)
→暗号資産→ ビットコインやNFT、トークン、ステーブルコインなど

デジタル資産ではあるが、デジタル通貨でないものもあります。
今、はやりのVRの世界やデジタルデータ(画像や音楽)

このようなものが絡み合ってきます。

ここまで書くと頭の中がこんがらがるので本日はここで終わりにいたします。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。


デジタル資産、特に暗号通貨と資産ではあるが通貨ではないものがあることはご理解できたかと思います。
続きを後日書きます。

当社ではデジタル終活も含めたお葬式の事前相談受付中です。
必要であれば、弁護士、行政書士、税理士もご紹介いたします。

#遺言 #IGON #IGON4U #相続 #争族 #お葬式 #暗号通貨 #暗号資産 #デジタル通貨 #終活 #ビットコイン #BTC #相続税 #所得税 #デジタル遺産 #デジタル遺品 #デジタル終活 #エンディングノート #お葬式 #藤沢市 #茅ヶ崎市 #湘南 #デジタル資産

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA