年間160万人の方が旅立つ時代


今日はちょっと深刻なお話です

今、多くの人が亡くなります。
年間160万人もの人が、旅立つ時代です。
しかも厚生労働省の見解では2070年くらいまで150万~160万人が亡くなる時代だと算出しています。

それでも一人ひとりの最後は特別なもの。

その人らしいお別れをするためには、生前から家族の想いを共有しておくことが大切なのかもしれません。
今、年間160万人もの方々が旅立つ現代において、それぞれの「人生の終え方」は、まさにその人らしい特別な物語であるべきです。
しかし、予期せぬ形でその時を迎えることも少なくありません。
だからこそ、後悔のないお別れをするためには、生前から家族との間で、どのような最期を迎えたいのか、どのような形で送りたいのかといった「想いの共有」が、何よりも大切なのかもしれません。

これは、単に葬儀の形式や財産分与の話に留まりません。
趣味や思い出、大切にしてきた価値観、あるいは「もしもの時にどうしてほしいか」という、言葉にしにくい細やかな願いに至るまで、事前に話し合っておくことで、残された家族は故人の意思を尊重し、心からの見送りをすることができます。

終活」という言葉が広まりつつありますが、それは決してネガティブな意味合いだけではありません。
むしろ、これからの人生をより豊かに生きるための準備であり、家族との絆を深める貴重な機会と捉えることもできます。
最期の瞬間まで、自分らしく、そして大切な人たちと共に心穏やかに過ごすために、今からできること、考えておくべきことは数多くあります。

自分らしさというのは何かを追求してみませんか?

大切なのは、形式にとらわれず、それぞれの家庭に合った方法で、少しずつでも対話を始めることです。それは、リビングでの何気ない会話から始まるかもしれませんし、エンディングノートを一緒に開いてみることからスタートするかもしれません。
旅立ちが訪れるその日まで、そしてその後も、家族の心に温かい記憶として残り続ける「その人らしいお別れ」のために、今できることを考えてみませんか。

#葬儀リテラシー #終活 #お葬式 #葬儀 #多死社会

 

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