エンディングノートの注意点

皆さん、こんにちは
今日もエンディングノートのことです
もちろん、「終活研究所」なので!エンディングノートでしばしばある注意点をご紹介いたします

まず、なぜエンディングノートをお書きになるのか考えてください!
エンディングノートと遺言書の違いを理解されていない方もおります。
更に法的根拠は遺言書と違い、書いたことは法律準拠でないことを理解されていない人も。
つまり、エンディングノートは「ただのメモ」であることも。
いわゆるガイドラインです。

書く理由を掘り下げると
1. 自分らしい最後を迎えるための準備
2. 家族に負担をさせたくない心がある(逆もある)
3. 自分の人生を振り返るため
4. 財産を整理するため

遺言書と違い、パソコンで書いてもOKです。
今の遺言書は「財産目録」だけはパソコンでリストを作りプリントアウトしてもOKです。
遺言書には、自筆証書、秘密証書、公正証書の3つがあり、今は公証役場でも預かってくれます(死亡届が出されたらリンクされるため)。
ちなみに公証役場は管轄があり、茅ヶ崎市は藤沢市または平塚市が身近にあります。

よくあるのが、先ほど書いた通り、遺言書と間違えるお方がいらっしゃる。

何歳から書いてもいいのです

多くの人は60歳くらいに定年をしてから、自分の人生を見つめ直すので、そのタイミングが多いらしいです。
でも、若い人たちにも人気があるので少し驚いています。
スマホの問題とかもあるのか、元気なうちに日記みたいな感じでつけているのか?

心構えとして

完璧を目指さない

あくまでも「ノート」で備忘録的な扱いとしてください。
一回書いて終わりではありませんので。
どんどん付け足したり、差し替えたりするのがいいでしょう。
アップデートをすることで頭の中、心の中の整理整頓がつくことでしょう。

悩まずに

悩んだら書けなくなります。
はじめることが大切です。
見直しも同様です。

自分のペースで

急かされていいことは一切ありません。
遺言と違ってゆるく書いていいのです。
楽しみましょう!
無理なく続けることが大切です。

プライバシーと保管方法

よくあるのがパソコンなどのパスワードで、丸見えになると悪用されます。
紛失や災害に備える(デジタルのオンラインは便利ですが、これもパスワードでいざとなると使えないので注意)。
保管場所は伝えるか冷蔵庫に貼るとか(これは露骨すぎ)や仏壇にしまっておくとかですが、どの道、「保管場所」はわかるようにしておくといいでしょう。

パスワードを書いていたメモが盗まれたりしたら大変なことになります。
パスワード管理アプリの利用と自分のスマホの解除方法だけは別のところへ。

コミュニケーションの場

エンディングノートは家族との会話をするためでもあります。
自分の最後をどうしてほしいか予め伝えておくほうがスムーズに運びます。
死に対するマイナスのイメージを払拭できます。
終活に関して話し合うことは大切な時間であることをお忘れずに。
調査ではQoLが上がると報告がされています。

書いて満足しないこと

「エンディングノート」には皮肉にも終わりはないです。
書いたから遺言書は不要と思わないでください。
情報のアップデートが必要なのは、間違ったことや事情が変わったこともあるので、訂正を忘れずに。
最低でも誰かに感謝の気持ちもお伝えしておく。

いつからはじめる?

今でしょ!

ご不明な点はお問い合わせください。
できるだけ早くお答えいたします。


 

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