いつ来るかわからないからこそ準備が大切

今日から10月1日です
すでに今年も3/4は終わりました。
残りは3ヶ月。
湘南はちょっと肌寒い日が続いています。
今までの夏の暑さはどこへ消えたやら・・・

3ヶ月前から仕込む「◯◯商戦」

そして、小売業の企業戦略はクリスマス商戦に向かって動いています。
ちなみにコンビニでは今月からおせち料理の早期申込を募集しています。
「備えあれば憂いなし」と考えているのではなく、
実は、企業戦略とマーケティングで、3ヶ月前から仕込んでいかないと
ユーザ(顧客)には浸透しないのを理解した行為なのです。

人の認知バイアスに問いかけています。

そういう意味で我々も「終活」というのはいつ訪れるかわからない、
その日のために常に、皆さんへの意識に問いかけています。
だからこそ、同じ内容でシチュエーション(状況)を変えた目線で
さまざまな情報をお届けしております。

今日も大丈夫だったから、明日も大丈夫

「まだ先のこと」と思いがちなお葬式。でも統計学的には日本では毎日4400回も行われています。そう考えると他人事ではありません。
年間160万人の死亡者数を日割り計算しますと約4400で人です。

「お葬式はまだ先のこと」と考えてしまいがちですが、統計によると日本では毎日約4400回ものお葬式が執り行われています。これは決して他人事ではありません。人生の終焉は誰にでも訪れることであり、その準備を「終活」として前もって考えておくことは、残される家族にとっても、そして何よりもご自身の希望を反映させるためにも非常に重要です。

終活はお葬式だけではない

終活は、お葬式のことだけでなく、相続遺言書の作成身辺整理財産の整理医療や介護に関する希望など、多岐にわたります。
これらを元気なうちに整理しておくことで、いざという時に家族が慌てずに済むだけでなく、ご自身の意思が尊重された形で人生の終末を迎えられることにつながります。

本当は葬儀屋さんだって考えたくない

終活とは、人生の終末期をより良く生きるための準備全般を指します。単に「お葬式の準備」という狭義の理解ではなく、その範囲は非常に多岐にわたります。具体的には、相続に関する準備、遺言書の作成、身の回りの整理(生前整理)、所有する財産の整理、さらには医療や介護に関するご自身の希望を明確にすることなどが含まれます。

これらの準備を、ご自身が心身ともに元気なうちに計画的に進めておくことには、大きな意味があります。
まず、もしもの時にご家族が突然の事態に直面し、慌てふためく事態を避けることができます。
ご本人の意思が事前に明確になっていれば、ご家族は故人の意思を尊重し、迷うことなく手続きや対応を進めることが可能になります。

さらに重要なのは、ご自身の意思が尊重された形で人生の終末を迎えられるという点です。
例えば、どのような医療を受けたいか、延命治療は希望するか否か、最期の時間をどこで過ごしたいかといった希望を事前に表明しておくことで、尊厳ある最期を迎えるための土台を築くことができます。

遺言書には決められたフォーマットがあります

よくあるのが遺言書に一言加えてしまい無効化されることが。
自筆証書遺言書の財産目録はパソコンで作られた管理表を印刷してもよくなりましたが、メッセージとかはご法度です。

もし、お書きになりたいなら「付言事項」に書いてください

また、財産の分け方を遺言書に残すことで、残された家族間の無用な争いを防ぎ、円満な関係を保つことにも繋がります。
遺言書にはフォーマットがあるので、絶対に余計なことをお書きにならないでください。無効化されます。
大切な人へのメッセージなどは自由形式のエンディングノートまたは遺言に絶対に補足したい場合は最後の「付言事項」にしてご記載してください。

終活は、残された家族のためだけでなく、ご自身の人生を主体的にデザインし、後悔のない形で幕を閉じるための前向きな活動と言えるでしょう。

お葬式一つにしても、宗教や宗派、規模、場所、費用など、様々な選択肢があります。
ご自身の希望を明確にしておくことで、家族は迷うことなく故人の意思に沿ったお葬式を執り行うことができます。
また、エンディングノートを活用して、友人や知人への連絡先、お気に入りの音楽、好きだった食べ物など、個人的な情報を残しておくことも、故人を偲ぶ上で大切な手助けとなるでしょう。

終活は、決して暗い活動ではありません

むしろ、これからの人生をより豊かに、安心して生きるための前向きな準備と捉えることができます。
ご自身の人生の集大成をどのように締めくくりたいか、家族に何を伝えたいかを考える時間は、自分自身と向き合い、人生を見つめ直す貴重な機会となるでしょう。

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