話し合い、お別れが「十分できていた」のはわずか15%

皆さん、ご葬儀でお別れする人ときちんと打ち合わせはできましたか?
ほとんどの人ができなかったと悔やんでいらっしゃいます。

故人との生前の葬儀に関する話し合い、「十分できていた」のはわずか15%。話すきっかけがない、時間がない…理由はさまざま。
でも「ありがとう」の気持ちを伝える機会でもあるのかもしれません。

葬儀について故人と生前に話し合えていた人はわずか15%という調査結果があります。
「話すきっかけがなかった」「忙しくて時間がなかった」など、理由は多岐にわたるでしょう。
しかし、葬儀は故人への感謝の気持ちを伝える貴重な機会でもあります。
今からでも遅くないので、声を掛けてみませんか。

終活の一環として葬儀について考えることは、残された家族の負担を軽減するだけでなく、故人の意思を尊重したお見送りを実現するためにも重要です。どのような形式で、誰に参列してほしいか、戒名はどうするかなど、具体的に話し合っておくことで、後悔のない葬儀を執り行うことができます。
実際、戒名のお話などされなくてもいいのです。
ざっくばらんに「どういうお葬式が理想」か聞いてみるのも。
「ナニもいらない」という人もいれば
「好きにして」という人もいます。
だが、そういう人に限って、本当は寂しさがいっぱいなんです。

また、生前に葬儀について話し合うことは、家族が故人の死を受け入れ、悲しみを乗り越えるためのプロセスにもなり得ます。
故人との思い出を振り返り、感謝の気持ちを伝え合う時間は、残された家族にとって心の支えとなるでしょう。
思い出話から入るのもいいですよ。
「どこどこへ行ったね」「あの時、すごかったね」から始まって。
さり気なく「私が死んだら悲しんでくれる?」とか
ご自身から「私のお葬式ってこんな感じがいい」とか切り出すのも。

もちろん「縁起でもないこというなよ」って切り返されるでしょうけど。
「でも、いずれはみんな亡くなるし、二人からお一人様にはなるからさ」って感じで話し合うのもいいことです。

場合によっては「生前葬って知っている!?」っていうのも。
「生前葬をした芸能人がこんなにいるのよ!」って。(本当に多いです)
「生前葬 芸能人 著名人」でGoogle検索されると意外と出てきます。

終活は、自分らしい人生の締めくくり方を見つけるための大切な活動です。葬儀について話し合うことを通して、家族との絆を深め、より豊かな人生を送るきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

#葬儀リテラシー お別れ #コミュニケーション 

 

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