こんにちは、有限会社ワイ・イー・ワイの和田です
今日のお話は「成年後見人制度と死後事務委任契約」の内容です
jFuneralのブログでも書いてますが、こちらでもフォーマットを変更して書きます。
タイムラグにてこちらにもフォローを入れながらYouTubeにアップしました。
あなたが亡くなったら誰があなたの残務処理をすると思っているの?
実は二通りの人がいて、
1) 自分が死んだら、どうでもいい
2) 他人に迷惑を掛けたくない
そんな中で大半が(2)だと思いたい
終活で大切なのは、誰があなたの後始末をされるかです。
そしてどう見て欲しいか。
しかし、(2)の人たちだって生きている間に問題を起こすことが多い
それは、痴呆症になったときだ。
前からも、元気なうちに相続をと伝えている
そこで手助けとなるのが「成年後見制度」であり「任意」と「法定」がある
お一人様の場合、死後事務委任契約をきちんと結んでおけばおカネの管理もしてくれるので活用することも大切です。