Euthanasia」タグアーカイブ

過剰なケアと死を迎える

たまたま昨日(2019/07/27)にフォローしているブログに米国ラトガーズ大学の教授へのインタビューが掲載されていて、気になったのでご紹介します。

What Are Indicators of “Aggressive Care” at the End-of-Life?

介護も含めて、人が亡くなるときはどうして欲しいのかという課題があったが、その中で日本人とアメリカ人の死生観が似ているところがあるなと。
「畳の上で死にたい」というのと「自宅で看取られたい」というところだ。

“What should doctors be doing to be more vigilant?”
“Well, I’m not a PCP, and I really don’t know what the nature of their day-to-day work is like.” So I did a one-year sabbatical in primary care in Rochester shadowing PCPs in a broad spectrum of clinics — both poor and affluent, and in seeing what PCPs work lives were like and what they were asked to do, and not asked to do.

続きを読む

自死の権利

約1年前(2017/07/21)に私の暇つぶしブログに掲載したのですが、やはり内容的にはこちら掲載するほうがよいかと。

内容はGoogle+に掲載されたBBCの投稿で、精神疾患を患った人が自死を求めたいとのことでした。

https://plus.google.com/u/0/b/116181120778249759200/+BBCNews/posts/h7SqR4mQsx2

そして、数カ月後にはSARCOと言う3D印刷された自殺マシンが登場。
同じように賛否両論であった。

https://exitinternational.net/sarco/

Ring of Chigasaki 【物議を醸す話題「自死の権利」 】 よりコピペ(自分の投稿)


カナダだけではなく、スイスなども苦痛によりQoLを維持できない場合、医師と司法が認めた場合、死ぬ権利を与える。つまり、”put out of misery” と英語で言って、日本語では「武士の情け」とも言える。

今回は精神疾患により本来存在しない痛みを感じる(感じているのだから確実に脳の病気でもあるし、そもそも精神疾患も病気でもある–痛みを感じているから精神疾患になったのか、精神疾患だから脳の病気となったのかはわからないが)、確実に痛みから逃れたいと言う判断で命を絶ちたいと言う結論に達しているのなら、少なくても論理的且つ精神的な判断ができているとも言えます。

その意志を医師と司法は汲み取って、彼に永遠の安らぎを与えたとも言える。

続きを読む