歯科医師から噛むことの大切さ

噛むことで認知症は改善される 

昨年2019年11月15日に日本外国特派員協会(通称外国人記者クラブ)にて3名の歯科医師たちが報道とは別な「朝会」を開催いたしました。ここで、咀嚼(そしゃく)が、脳への良い影響があり、認知症が改善されことが解明されたことを発表しました。

歯並びのいい人は長生きできる
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生老病死

超高齢社会の問題は入れ歯が出来てからすぐに亡くなることもあり、QoLを追求するに早急に対応する必要があります。
噛めないのは入れ歯に問題があると先生たちは検証されており、噛み合わせを調整することで首の調整も見られています。
これからの超高齢化社会をどのように元気に過ごすかが課題となります。

うまく噛めない、喋れない問題の多くは噛み合わせが悪いからだと指摘されています。若い人でもガムを噛むことは良いことで、顎の筋肉を鍛えます。もちろん、高齢者にはもっと良いことです。

更に前歯を使って噛むことは脳への血流がアップし、前頭葉が活発になることがわかりました。
噛み合わせが悪いと栄養素も取り入れることが乏しくなり、高齢者には多くの問題が発生します。

今の歯科医は虫歯の治療と入れ歯を直す程度であると朝会にて発表されました。噛み合わせをきちんと調整して(診て)もらうことがいかに大切かと訴え続けました。

噛んだものを食べる→栄養になる→これが身になる。
これにより五感が研ぎ澄まされます。これが大切であるとのことです。
脳は良い情報を好みます。つまり食べたものが美味しく感じることで、更に脳が喜び、活性化します。これを蔑ろにしますと、人は噛まなくなり、海馬に情報があまり行かなくなるとのことです。

噛まなくなったら、三叉神経に情報がいかなくなる。
三叉神経が脳につながる大きな神経であり、感覚と運動機能を同時い動かせる素晴らしい神経であり、これは歯科医でしか治療ができません。

虫歯の痛みも三叉神経を伝わって脳へ届けられます。

三叉神経は脳を覚醒する神経でもあることがわかっています。
そして歯科医は三叉神経のプロでもあります。
これは生命活動に必要な神経です。
寝たきりを起こすには三叉神経を覚醒する必要があると今回の朝会で話をされました。
噛むこと、食べること、食べられるか、腐ってないかなどが脳で処理されています。

もちろん、固いものだけを食べるのも良くないです。
柔らかいものもバランス良く食べることが大切で必要不可欠です。

今回はグルコセンサーGS-I(現行品はGS-IIですを用いています。
噛む数値も血圧を測るようになり、習慣になって欲しいと三人の先生たちは口を揃えてお話をされていました。


歯科医は人生のライフステージを見ているとのことです。
口腔機能は再生することができます。それにて大腸・小腸機能を活性化されます。
誤嚥性肺炎を一時的に治療することは可能ですが、最終的に口腔機能をアップしないとQoLが上がらないとのことです。逆に、口腔機能を活性化することでQoLの向上につながります。

寝たきりの老人の対応は口腔ケアから診る必要とのことです。
一番の課題は、それぞれの団体がボランティアベースで活動しており、保険適用外でもあります。

ケアマネージャーを育成するシステムを作り始めており、早急に保険適用内にしたいと活動をしております。
舌癌などで舌を失った人でも噛み合わせを良くすることで残った舌の運動も回復していることが見られて、唾液もでるようになり、免疫も向上したと報告されています。

生涯にわたる口腔ケア

100歳まで生きることになりますとご自身の歯を残すこと。
喪失したら総義歯で機能再建。
食べながら記憶を思い出す→脳血流の増加、脳の活性化
安心感、安全感、満足により生涯の健康と幸福を
咀嚼は人類・国に健康と幸福をもたらします

今回のご案内は、新宿にて歯科医を開業なさっている河津歯科医院の河津 寛先生が再度外国人記者クラブにて、プライベートセミナーを開催し皆さまへの質疑応答を含めた、噛み合わせによる脳への影響と改善、そして予防方法を説明いたします。

日程と参加費につきましては現在 (2020/02/16) 調整中ですので、ぜひ当社ホームページにてご確認願います。
もしくはコンタクトページを通じてご連絡願います。

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