ゆいごん」カテゴリーアーカイブ

自死の権利

約1年前(2017/07/21)に私の暇つぶしブログに掲載したのですが、やはり内容的にはこちら掲載するほうがよいかと。

内容はGoogle+に掲載されたBBCの投稿で、精神疾患を患った人が自死を求めたいとのことでした。

https://plus.google.com/u/0/b/116181120778249759200/+BBCNews/posts/h7SqR4mQsx2

そして、数カ月後にはSARCOと言う3D印刷された自殺マシンが登場。
同じように賛否両論であった。

https://exitinternational.net/sarco/

Ring of Chigasaki 【物議を醸す話題「自死の権利」 】 よりコピペ(自分の投稿)


カナダだけではなく、スイスなども苦痛によりQoLを維持できない場合、医師と司法が認めた場合、死ぬ権利を与える。つまり、”put out of misery” と英語で言って、日本語では「武士の情け」とも言える。

今回は精神疾患により本来存在しない痛みを感じる(感じているのだから確実に脳の病気でもあるし、そもそも精神疾患も病気でもある–痛みを感じているから精神疾患になったのか、精神疾患だから脳の病気となったのかはわからないが)、確実に痛みから逃れたいと言う判断で命を絶ちたいと言う結論に達しているのなら、少なくても論理的且つ精神的な判断ができているとも言えます。

その意志を医師と司法は汲み取って、彼に永遠の安らぎを与えたとも言える。

続きを読む

孤独死

気になるハッシュタグがありました

#孤独死

ニュースでは必ず週に一度くらい高齢者の孤独死は耳にします。
しかし、孤独死は高齢者だけに限ったことではありません。
最近、若い人も独りで亡くなっていることが少なくありません。

私も一人暮らしの友人を失いました。
ご本人と数日前に一緒に過ごしていたのですが、突然夜中に呼吸困難を起こしたらしく、帰らぬ人になってしまいました。
これもある意味、誰かいたら助かっていました。

孤独死と言っても、経済的理由、人生の伴侶がすでに他界されている場合や様々な理由で「おひとり様」になり独りで死を迎えるケースがあります。
おひとり様の場合、セルフケアをされているかどうかがバロメータでもあります。

そして孤独死は平均寿命とは全く関係ない話でもある。
平均寿命に関しては厚生労働省がその歳に生まれてから何年の平均寿命があるかと言う表を出しています。

こちらを参照:第22回生命表(完全生命表)の概況

https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/22th/index.html

続きを読む

遺影とディスプレイについて

ご自身の遺影のことを考えたことがありますでしょうか?
私の会社はY.E.Y.(イエイ!)=遺影を作るところからスタートしました。

遺言はとっても大切です。
これは相続に絡むことです。
余談ですが、妻の会社でエンディングノートの講演をいたします。

7月11日 終活セミナーと写真撮影

私が皆さんに申し上げたいことは遺影をご準備されていらっしゃいますか?と言うところです。
当日、えにしホールにて遺影の撮影会も開催いたします。。

遺影はずっと残ります。
出来たらご自身が健康なときで輝いているときのをオススメしております。
失礼だけどヨボヨボになってからだと、どうしてもあまりよくないものになります。

さて、最近はSNSのおかげでSNS映えの映像がはやっています。
この商品は葬儀屋さんでは元が取れるかも知れませんが一般的には難しいかも。

それよりも、皆さん、遺影のことをしっかりと考えたことがありますか?

続きを読む

エンディングノートでの注意

「死に方改革」研究家をしている和田です

エンディングノートで陥りやすいところをご紹介します。

エンディングノートと言うのは何を書いても問題ありません。
しかし、注意していただきたいのは、これを誰が使うかが課題です。
自分だけのメモなら問題ありません。

これを遺言書みたいに使って欲しい場合はメモ版と清書版を残すべきでしょう。
何故なら、「誰に」書いているのか意識がない場合、読み手側を混乱させるからです。無理難題を書くことも可能だからです。

もちろん、書く時はそんな意識をしないで書いていただきたいです。
あとから清書版を作れば済むことですからね!

 

ウォーレン・バフェット氏の遺言執行

久しぶりの投稿です。
本当はたくさん書きたいことがあるのですが、日々の喧騒に心が折れて情報を発信できてないです。

さて、今日の話題は投資家のウォーレン・バフェット氏の遺言執行をどうするかと。
至って簡単とのことです。

ウォーレン・バフェット氏が遺言執行者に語った「死後の運用方法」がシンプルすぎる

「現金資産の10%を国債、残り90%を低コストのS&Pインデックスファンド」へと!

確かにわかりやすいです。
日本もこんな簡単にできると良いのですが、日本の場合、死者の財産の分割=相続権が発生します。こんな単純にはいかないのです。

ちなみに「たわけ!」と言う言葉は江戸時代に相続で田んぼを分ける(田分け)から来るそうです。1→0.5→0.25→0.125→0.0625→0.03125・・・
つまり、5代も相続人(配偶者)1人を見た場合で分けていくと、どんどん小さくなっていきます。5代目にはほとんど財産がない悲しい運命の日本。

こうならないように資産を増やしていくしかないのが現状です。
さて、この資産の増やし方として株への投資に関してバフェット氏は書いているみたいです。

他人に任せるな

自己責任と自分が管理しないとパフォーマンスは落ちるよと。
しかし、そのノウハウがない場合、どこで仕入れるのか。
鶏と卵みたいな状態ですが、今ではネットで探せば色々と情報が出てます。
割高かどうかわかりませんが、投資家になる講習会などもあります。

では、良い日を!

贈り(送り)のことば

もう5年前になります。
金沢の金箔職人の友人であるモトアキ工芸の社長の本明さんから葬儀ではない展示会で紹介された会社で、先方は覚えていないかも知れませんが(こっちも忘れていた)、鳩の形をした形状記憶紙を使ってお別れのことばを書いたものを棺に入れたものを作ったエヌケーさんの商品をご紹介しました。

続編を一昨年、姉妹サイトの http://jfuneral.com にも書きました。

さて、あれから5年が経ちまして、葬儀も変わってきました。
そして、この商品の価格もだいぶ下がったのも確認しました。
それなら、葬儀屋さんへご提案。

生花の価格は決して安くないです。
お花をお別れのときに棺の中に入れるのはいいとして、しかしもっと心に残ることをしませんか?

続きを読む

肖像画

ご葬儀に於いて遺影が必要です
遺影無き葬儀をされることはほとんどありません。
どこからか、誰かが昔の小さなお写真を持ってこられます。
遺影を作る会社から発展した当社(Y.E.Y. イエイ)は遺影について色々と研究して参りました。

さて、遺影の問題は写真です。
それをどこに飾るかで変わります。
当社は法人化前の1993年から技術としてご葬儀に使われる遺影を作ってきました。ここには銀塩写真もあれば、フォトショップを利用したデジタル画像もありました。

中には「デジタル出力は写真ではない」と食い下がるお客様もいらっしゃいましたが、今ではそのようなことを仰る方は誰しもおりません。

続きを読む

お二人様からお一人様へ

老後、お二人様で、とうとうお一人様になってしまいます。
どちらが先に旅立っても、お一人様には変わりありません。
ここで、名義変更の大切さをお伝えしたいです。

よく老後で持ち家やマンションにお住まいな場合、お子さんもいらっしゃらなければ、もう良いだろうとと思われる方々がいらっしゃいます。
これは間違えですのでお気をつけ下さい。

まず、ご夫婦にお子さんがいらっしゃらなくても、親戚はいらっしゃる可能性があります。どちらかにご兄弟や姉妹がいらっしゃったりすることは多いですよね。そこで相続が発生します。

続きを読む

ご葬儀で大切なこと

ご葬儀で大切なことがあります。
これは、誰しも知っていることですが、意識をしたないことです。

3つあります。

  1. 葬儀社は心のケアまで見れません
  2. 愛する人のご葬儀をどのようにしたいかを決めるのはあなたです
  3. どのようなサービス(役務)があなたに最も大切か

続きを読む

相続人が行方不明

よくあるトラブルは相続人が行方不明なことです。

相続人が行方不明だからと言って、決して相続財産が増えるわけではありません。
実は、その相続人が本当に亡くなったことを示さねばならないのです。
なぜなら、そこには行方不明者の遺留分があるからです。
遺留分とは相続人に確保された最低限の財産です。

勝手に分け合う前に行方不明者や腹違いの兄弟姉妹がいないことを確認しましょう。あとからポコって出てくるケースはよくあります。
とくに相手が外国人の場合、棚ぼたケースになり、決して譲らないことも多いからです。

そんな中で、人(被相続人)が亡くなった日から3ヶ月以内に相続をするかしないか決める必要があり(もし自筆証書遺言が発見されたら審査に約1ヶ月はかかりますので)時間が足りません。もちろん時間が必要だと家庭裁判所に伝えてもう3ヶ月伸ばしてもらうことも可能ですが、他の手続きは同時進行させる必要もあります。